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<室内改修 Point>
現状を重視しかつ快適な居住空間を確保しました。
将来の生活スタイルをも考慮して、下地材等の選定をしました。
<室内改修 Before>
2人部屋でプライバシーの確保が難しく、また、畳部屋で段差があり
足腰の不自由な人の利用にはとても不便でした。
<室内改修 After>
共同部屋から個室に変わり、個々の生活スタイルが確保されました。
バリアフリーとなったことで、車椅子での出入りが可能となりました。
床から腰の高さまでの壁はコンパネ材を下地としている為、将来手摺等を設置する場合
補強無しでどこでも設置出来ます。